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WORKS

「シャーデンフロイデ日和」(2024)
シャーデンフロイデとは、他人の不幸を目にしたときに感じる喜びなどの快い感情。人の不幸は蜜の味。
そんな日々と対話を試みるダンスコミュニケーション作品。
振付:下村唯
出演:下村唯、まつなみはる奈
写真・Junpei Iwamoto
そんな日々と対話を試みるダンスコミュニケーション作品。
振付:下村唯
出演:下村唯、まつなみはる奈
写真・Junpei Iwamoto
ダンスの行方
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(2024)

「イタズラに話しかけるな」(2024)
話せば話すほどウザがられる、見失う、可哀想な作品
下村唯の織りなす
ちょっと寂しいダンスコミュニケーション作品
「イタズラに話しかけるな」
下村唯の織りなす
ちょっと寂しいダンスコミュニケーション作品
「イタズラに話しかけるな」

「NONO主義」(2023)
下村唯の織りなす、悲しみのダンスコミュニケーション作品
「NONO主義」
企画・演出・出演 下村唯
「NONO主義」
企画・演出・出演 下村唯

多摩境SLEEPWELLアートフェスティバル(2022)
京王線多摩境駅を降りてすぐに位置する「ギャラリーカフェ アルル。」にて行う社会とつながるジャンル横断混在型アートフェスティバル。
ダンス・演劇・ 音楽などのパフォーミングアーツを軸に、誰もがアートを楽しみながら、新しいもの・こと・価値に出会える、アーティストと観客のコミュニケーションを重視した複合アートイベント。
ダンス・演劇・ 音楽などのパフォーミングアーツを軸に、誰もがアートを楽しみながら、新しいもの・こと・価値に出会える、アーティストと観客のコミュニケーションを重視した複合アートイベント。

「亡命入門:声ノ国」(2021)
「コンテンポラリーダンス」への批評的距離と巧みな構成、それでいてユーモアも忘れない下村唯が、世界でコロナウイルスが猛威をふるい、ストレスや意見の違いが表面化し、分断や差別、ヘイトがネットでも実社会でも横行している今、「声」をテーマに新作を発表する。
SNSで誰もが自分の意見や価値観を手軽に公開することができる現在、声は、とても強い力を手に入れ、みんな、声を先頭にして、声を武器に、声を盾に、声に従って走っている。
横浜ダンスコレクション2019で審査員賞を受賞した『亡命入門:夢ノ国』に続く、「亡命入門」シリーズ第2弾として、分断や差別等の社会問題にフォーカスする。
演出
下村唯
参加ダンスアーティスト
アラン・シナンジャ
伊達研人
まつなみはる奈
久保田舞
島田莉子
矢崎悠悟
楽曲製作
土田卓
松尾哲治
照明デザイン
三浦あさ子
SNSで誰もが自分の意見や価値観を手軽に公開することができる現在、声は、とても強い力を手に入れ、みんな、声を先頭にして、声を武器に、声を盾に、声に従って走っている。
横浜ダンスコレクション2019で審査員賞を受賞した『亡命入門:夢ノ国』に続く、「亡命入門」シリーズ第2弾として、分断や差別等の社会問題にフォーカスする。
演出
下村唯
参加ダンスアーティスト
アラン・シナンジャ
伊達研人
まつなみはる奈
久保田舞
島田莉子
矢崎悠悟
楽曲製作
土田卓
松尾哲治
照明デザイン
三浦あさ子

ソロダンス公演「ひとをどる」(2020)
ソロダンス公演「ひとをどる」は、3名の異なる世代・世界・表現を持つ振付家の作品を1人のダンサーが1時間で踊り切る、ダンサーが主体となって行うソロダンス公演です。
今回は、関西コンテンポラリーダンスのパイオニアであるヤザキタケシさん、新進気鋭の実力派振付家の黒須育海さん、横浜ダンスコレクション2021コンペティション1のファイナリストに選出されるなど、今後確実に注目される若手振付家の高瑞貴さんの過去作を、数々の振付家・演出家の作品に出演してきた下村唯が踊ります。
【出演】
下村唯
【振付】
1995年のヤザキタケシ
2012年の黒須育海
2020年の高瑞貴
【舞台】
下村唯
【照明】
久津美太地
【音響】
相川貴
【協力】
松波春奈 久保田舞 NPO法人DANCEBOX
今回は、関西コンテンポラリーダンスのパイオニアであるヤザキタケシさん、新進気鋭の実力派振付家の黒須育海さん、横浜ダンスコレクション2021コンペティション1のファイナリストに選出されるなど、今後確実に注目される若手振付家の高瑞貴さんの過去作を、数々の振付家・演出家の作品に出演してきた下村唯が踊ります。
【出演】
下村唯
【振付】
1995年のヤザキタケシ
2012年の黒須育海
2020年の高瑞貴
【舞台】
下村唯
【照明】
久津美太地
【音響】
相川貴
【協力】
松波春奈 久保田舞 NPO法人DANCEBOX

「Broken Japanese」(2019)
「亡命入門:夢ノ国」の10分ショートピース
フランス国立ダンスセンター「Camping2019」参加作品
演出・振付:下村唯
出演:下村唯・田村興一郎
フランス国立ダンスセンター「Camping2019」参加作品
演出・振付:下村唯
出演:下村唯・田村興一郎

「日本現代舞踊大学」(2019)
ダンスを講義するダンス作品。架空の大学「日本現代舞踊大学」にて、日夜ダンスの研究に励む非常勤講師・下村唯先生の講義「日本現代舞踊概論」の新入生オリエンテーションに潜入してみよう!
演出・出演:下村唯
日本現代舞踊大学
台北キャンパス
企画:日起有功・學習會
@台湾台北・社會創新實驗中心
高雄キャンパス
企画:日起有功・學習會
@台湾高雄・文藻外語大學
東京キャンパス
企画:乙戯社
@東京・新宿スターフィールド
演出・出演:下村唯
日本現代舞踊大学
台北キャンパス
企画:日起有功・學習會
@台湾台北・社會創新實驗中心
高雄キャンパス
企画:日起有功・學習會
@台湾高雄・文藻外語大學
東京キャンパス
企画:乙戯社
@東京・新宿スターフィールド

「亡命入門:夢ノ国」(2019)
異なるバックボーンを持つ下村唯(日本)、Alain Sinandja(トーゴ共和国)、伊達研人(日本・台湾・ニュージーランド)、音楽家・仁井大志(日本)の4名で製作された、日本のコンテンポラリーダンス作品。
「ダンスの自明性を問うダンス作品」と銘打ち、‘基準がなく何でもありのダンス’とされている、日本のコンテンポラリーダンスにまつわる自明性と、その周辺を漂流する。
ダンス作品という船は、観客を乗せてどこへ向かうのか。そもそも乗せているのか。
人種や労働移民、性的志向にまつわるあらゆる差別が表面化する現在の日本。渦中の我々だからこそ獲得し得る日本のコンテンポラリーダンスの力を、逃げるように追い求めていく。
自明性からの亡命の旅である。
〈受賞〉
横浜ダンスコレクション2019 コンペティション1
・審査員賞(最高位賞)
・ポロサス寄付基金Camping 2019賞
振付・構成:下村唯
音楽:仁井大志
出演:下村唯 伊達研人 Alain Sinandja 仁井大志
照明:三浦あさ子
音響オペレーター:相川貴
「ダンスの自明性を問うダンス作品」と銘打ち、‘基準がなく何でもありのダンス’とされている、日本のコンテンポラリーダンスにまつわる自明性と、その周辺を漂流する。
ダンス作品という船は、観客を乗せてどこへ向かうのか。そもそも乗せているのか。
人種や労働移民、性的志向にまつわるあらゆる差別が表面化する現在の日本。渦中の我々だからこそ獲得し得る日本のコンテンポラリーダンスの力を、逃げるように追い求めていく。
自明性からの亡命の旅である。
〈受賞〉
横浜ダンスコレクション2019 コンペティション1
・審査員賞(最高位賞)
・ポロサス寄付基金Camping 2019賞
振付・構成:下村唯
音楽:仁井大志
出演:下村唯 伊達研人 Alain Sinandja 仁井大志
照明:三浦あさ子
音響オペレーター:相川貴

「亡命入門:夢ノ国」(2018)
異なるバックボーンを持つ下村唯(日本)、Alain Sinandja(トーゴ)、伊達研人(台湾・ニュージーランド)、音楽家・仁井大志(日本)の4名で製作された、日本のコンテンポラリーダンス作品。
「ダンスの自明性を問うダンス作品」と銘打ち、‘基準がなく何でもありのダンス’とされている、日本のコンテンポラリーダンスにまつわる自明性と、その周辺を漂流する。
ダンス作品という船は、観客を乗せてどこへ向かうのか。そもそも乗せているのか。
人種や労働移民、性的志向にまつわるあらゆる差別が表面化する現在の日本。渦中の我々だからこそ獲得し得る日本のコンテンポラリーダンスの力を、逃げるように追い求めていく。
自明性からの亡命の旅である。
振付・構成:下村唯
音楽:仁井大志
出演:下村唯 伊達研人 Alain Sinandja 仁井大志
照明:三浦あさ子
「ダンスの自明性を問うダンス作品」と銘打ち、‘基準がなく何でもありのダンス’とされている、日本のコンテンポラリーダンスにまつわる自明性と、その周辺を漂流する。
ダンス作品という船は、観客を乗せてどこへ向かうのか。そもそも乗せているのか。
人種や労働移民、性的志向にまつわるあらゆる差別が表面化する現在の日本。渦中の我々だからこそ獲得し得る日本のコンテンポラリーダンスの力を、逃げるように追い求めていく。
自明性からの亡命の旅である。
振付・構成:下村唯
音楽:仁井大志
出演:下村唯 伊達研人 Alain Sinandja 仁井大志
照明:三浦あさ子
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